観光大使
- sak-cooking
- 2017年7月29日
- 読了時間: 2分

実家から届いた大ぶりな岩ガキ。
大人の手のひらサイズはあろう、かなりの大きさです。
今年も海女さんの如く殻を剥こうとナイフを探したら、ご丁寧に漁港の方がすでに殻をむいてくださっていました。
手を汚すことなく、傷つけることなく、美味しくいただきました。
が、年々この岩ガキが私の胃袋には重たく感じられるようになりまして。。
昔は3つも4つも食べられたのに、今では1つで十分。
それほど山陰の岩ガキは濃厚なのですよ(・´з`・)
ほんと、美味しいんだけども。
この夏、山陰に行かれる方は、ぜひとも食べていただきたい夏の味覚です。
イカのお刺身も絶品!!
ご一報下さったら、鳥取の穴場いっぱいお教えできますよ~。
海もまた半端なくきれいなんです~。
鳥取、大阪から遠いイメージを持たれていますが、高速道路1本(?)なので、豊中から2時間ちょっとで行けちゃいます。
日帰りでも行ける距離なのですが、せっかくなので1泊して大山や境港、さらに足を延ばして出雲大社方向まで行っちゃてもいいかも。
ちなみに、私の地元の鳥取市は鳥取砂丘が一番の観光スポットなのですが、この時期は灼熱地獄です。足の裏の皮膚がめくれます。(たぶん)
早朝もしくは夕暮れ時に行ってくださいね。夕暮れ時は、海に浮かぶイカ釣り漁船の漁火も綺麗ですよ。
まだまだ沢山ご紹介したい場所があるんですが、ご興味のある方はご一報ください。
今日は地元鳥取のご紹介でした。( ˘ω˘ )
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