腐ったカボチャと蘇ったカボチャ
- sak-cooking
- 2016年10月18日
- 読了時間: 1分

先日子供が退屈そうだったので、おばけカボチャを彫ってやりました。
彫刻刀を使うと、さくさく彫れて楽しかったです^^
もっと時間をかけて、ビックリするような凝ったランタンを彫ってみたいものです。
そんなランタンも、いまやカビが生えて、皮に張りもなく、内側はカビが生え、
何とも不気味な存在に。
階段のあたりに置いていたのですが、さすがに玄関先に出しました。
その腐り具合とユラユラ揺れるLED、夜見たら、ほんとに不気味です…(笑)
画像の一品は、カボチャのピーナッツバター和え。
レンジでチンしたカボチャに無糖のピーナッツバターを絡めたものです。
簡単なのに、味に深みがあっておいしいんですよ。
ただのカボチャがたった一つの調味料でグンとパワーアップします!
「そもそもピーナッツバターなんて置いてないし」という方、練り胡麻でも美味しく
作れます。シンプルにバターだけでも美味です。
うちはこのシリーズ、よく作るんです。手っ取り早いので、忙しい日の一品には持ってこい!
このピーナッツバターは、担々麺でも使います。
「担々麺レッスンに参加して、おうちで材料揃えて作ったはいいけど、ピーナッツバターが余って
困ってるんだけど。。」という方、こんな使い方もできるので、ぜひお試しくださいね。
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